大好き！戦闘機！
はい、本日は日本といえば何かと話題になる「第二次世界大戦」！！の！時に活躍した日本帝国軍の戦闘機についてご紹介します。日本の「第二次世界大戦」で何を思い浮かべるかといえば、やはり原爆ですよね。
世界で始めて、そして唯一の核攻撃を受けたのが日本という事はあまりに有名です。筆者は第二次世界大戦について右でも左でもなく事実を事実として受け止めている派です。日本ばかりがよくもないし、アメリカが悪いわけでもない。
喧嘩両成敗（けんかりょうせいばい）喧嘩してしまった時は両方とも悪い！っという日本のことわざです。まー、その内に第二次世界大戦についての記事はまた書こうと思います。
ただ、戦争に関しての知識は人一倍あります。なぜかというと、筆者は物事のいい、悪いを判断するときは自分なりに色々と調べて自分なりの持論が持ててから始めて好き、嫌いや良い、悪いっといった判断をする性格だからです。
その過程で！好きになったのが！戦闘機！！筆者は戦闘機も戦闘機乗りも大好きです。もしかすると日本の男子特有のロマン？かもしれまんせが、、特に男性の皆さん？戦争で使う道具？飛行機？ってかっこいいと思いません！？
っという事で今回は写真と共に戦闘機の名前をご紹介しますが、、日本のネットでも話題になりますけど、とにかく旧日本軍の戦闘機の名前はめちゃめちゃかっこいいのです！
例えば、、やっぱりゼロ戦！（ゼロ）
零式艦上戦闘機
ゼロ戦は第二次世界大戦時に日本の主力戦闘機として、ものすごい高速飛行と旋回速度、そして異常なほど長い航続飛行を武器に初期～終盤まで活躍。
夜間戦闘機「月光」局地戦闘機「雷電（らいでん）」
局地戦闘機「紫電改（しでんかい）」
一式戦闘機「隼（はやぶさ）」二式複座戦闘機「屠龍（とりょう）」屠龍は伝説の生き物（竜みたいな）三式戦闘機「飛燕（ひえん）」四式戦闘機「疾風（しっぷう）」
さて、いかがでしょうか？
そのほか艦上攻撃機、流星っとかね。まー、かっこいいんです。これが日本人の感覚だからなのかはわかりませんが、私から見ても例えば、アメリカのワイルドキャット、サンダーボルト。イギリスのスピットファイア、イタリアのフォルゴーレとかかっこいいなーって思いますから、世界共通かな？どうかな？笑
※私が戦闘機を紹介したのは名前がかっこいい！っという話題からです。決してどの国を否定し、どの国を肯定したいから話題に出した訳でない事をご了承ください。
