信用できない言葉ってある?
本日は、日本語特有の信用できない言葉について記事を書こうと思います。それぞれの国によって(その言葉を使うって事は、、こいつ待ち合わせにこないつもりだな?)っていう言葉あると思います。
私も過去に「行けたら行くは行かないという意味で使ってる?」という記事を書きました。日本語に興味があり、数人のよく遊びに行く友達などが出来た人は覚えていただければとおもいます。
「怒らないから言ってみなさい」これは、だいたいの日本人は子供の時に言われる言葉ですね 笑 ご存知の通り、母親や恋人にこの言葉を言われて、正直に話すと100%怒られます。つまり、怒られ文句というやつですね。
「一生のお願い」これは解説をすると、一生、つまり人生のうちで最大のお願いをあなたにします。どうか受け入れて、または助けてください。という意味ですね。
ただ、、だいたいの場合、ここから2回~3回は使われるのであまり真に受けないほうがいいと思います。
「明日から本気出す」これは例えば、ダイエットとか勉強とかですね。多分、どの国の方もその国の言葉で使っているとおもいますけど、日本人は会話している時や、決心を曲げる時なんかに良く使います。
「全然、勉強してない」これは、学生時代に良く使いました。もしかするとお友達と一緒に日本語を勉強している方がいればテストの前などに使ってみると、ひと笑い起きるかもしれません。
だいたいの場合、ちゃんと勉強していて、勉強してないけど私、テストは出来るのよっていうアピールに使われますね。
「何もしないから」これですね。。ちょっと、エッチな話になってしまいますが、こう、好きな人とホテルに入ろうとするとですね、だいたい日本人の女性は恥ずかがるんですね。
その時、最後の一言というか決め文句ですね。笑
何もしないなら入らなくていいじゃないって話ですけども。
「そのうちに飲みに行こう」日本語の社交辞令の王道ですね。
そのうち、つまり近いうちにご飯食べて、お酒飲もうよ。つまり、お店でじっくり話そうよっていう意味ですね。
これは、特に大人になってから(30歳以上)はだいたい行きませんね。40%ぐらいの確率です。しかし、仲のいい人だったら行きますけどね。
というわけで今回は日本語の信用できない言葉!ご紹介しました!